<花粉アレルギー対策>

花粉アレルギー

人間の免疫細胞の7割は、腸内で作られていると言われています。

花粉アレルギーは『ヒスタミン』というアレルギー物質が原因で起きます。

インスタント食品や、ファーストフード、マーガリン、ショートニングなどには『トランス脂肪酸』が多く含まれ、免疫系への悪影響が懸念されています。

 

花粉アレルギー対策

1)腸内環境を整える食材を摂る! 

2)アレルギー物質ヒスタミンの働きを抑える食材を摂る!

3)殺菌力、抗酸化作用の強い食材を摂る!

 

1)腸内環境を整える

『日和見菌』を味方につけ、『善玉菌優位』になるような食事を心がけましょう。

 

 


 

2)アレルギー物質ヒスタミンの働きを抑える

①オメガ3系脂肪酸(n-3系脂肪酸)

青魚に多く含まれる、DHA、EPAは、ヒスタミンの働きを抑える働きがあります。

 

また植物性のエゴマ油や亜麻仁油には、αリノレン酸が多く含まれ、アレルギー症状を抑制する働きがあります。

αリノレン酸は熱に弱い為、生食がオススメです。

摂取量の目安は、1日に小さじ1杯(4g)ほど。

 


②生姜(ショウガオール)

ショウガオールは、生の生姜には殆ど含まれておらず、生姜を乾燥したり加熱した際に、生の生姜に含まれるジンゲロールという成分の一部が変化してショウガオールになります。

ショウガオールは、ヒスタミンを抑えながらアレルギーの原因IgE抗体の生成も抑制します


 

3)殺菌力、抗酸化作用の強い食材

①ニンニク

■アリシン
アリシンは、糖質をエネルギーに変える「ビタミンB1」の吸収を助け、疲労回復や滋養強壮に効果があると言われ、免疫力を高め、がんの予防に効果があるともされている。さらに血行促進による冷え性や動脈硬化、血栓の予防にも役立つ。
アリシンには強い殺菌作用があり、結核菌や赤痢菌、ブドウ球菌などに対する抗生物質として機能すると言われている。
■スコルジニン
アリシンが加熱されることによって変化した有効成分が「スコルジニン」。臭いがないスコルジニンは、体組織を若返らせて新陳代謝を促進させ疲労回復に役立つとされている。
また、血のめぐりをよくする働きがあり、高血圧や動脈硬化、心筋梗塞や脳梗塞などの予防にも効果が期待できる。
■セレン
人の体は活性酸素によって老化が進んでしまうが、セレンはこの活性酸素に効果的な「抗酸化作用」があるといわれている。


 

②ポリフェノール

ポリフェノールは苦みを伴う色素成分で、細胞の老化を防ぐ抗酸化作用が高く。アンチエイジング、免疫力UP、アレルギー症状の緩和に効果を発揮します。

ハーブ類は全般的に抗酸化作用の高いポリフェノール成分が多く含まれおり、なかでもレモンバームに多く含まれる「ロズマリン酸」は、アレルギー症状のもととなるヒスタミンの分泌を抑える働きが高く注目されています。

(ビターチョコレート、赤ワイン、緑茶、紅茶、ハーブティー、ブルーベリー、苺、ザクロ、大豆、黒豆、紫蘇、蓮根、加熱トマトなど)


 

③マヌカハニーMGO(メチルグリオキサール)

マヌカハニーに含まれる『メチルグリオキサール(MGO)』という成分は、腸内に生息するピロリ菌や大腸菌を除去するほどの殺菌力があり、その一方でビフィズス菌などの善玉菌を増やす働きも併せ持っています。

マヌカハニーは、その殺菌力の強さによって体の免疫力を高めてくれます。

免疫力には腸内環境が大きく関係してきますが、マヌカハニーの殺菌力により、腸内のバランスが整い、アレルギー症状を発症しにくくなります。

免疫力が高まると、花粉症以外のさまざまなアレルギー症状の発生が抑えられるので、アレルギー体質の方はマヌカハニーを継続して食べることで、アレルギー症状が改善する可能性があります。


 

花粉アレルギー対策メニュー(2~3月)