「マヌカハニー」

「マヌカハニーとは?」

・マヌカハニーはニュージーランドに自生しているフトモモ科の植物から採れます。ニュージーランドの先住民、マオリ族はマヌカの木の葉や樹皮から抽出したお茶やオイルを薬草としたり、外傷の治療薬として利用したりしていました。「マヌカ」はマオリ語で「復活の木」を意味しています。

・蜂蜜の中でも殺菌作用が強く、胃潰瘍の原因とされるピロリ菌の除去や、美肌効果などで脚光を浴びている注目の食材です。

・独特な苦みと甘みがあり、日本では高級食材として扱われおり、食用だけでなく、医薬品や化粧品としても利用されています。

「胃潰瘍」

①「急性胃潰瘍」 ストレス、不規則な生活習慣,喫煙,お酒の飲みすぎなどが原因

②「慢性胃潰瘍」 ピロリ菌感染などが原因

・一昔前までストレスや暴飲・暴食による病気と思われてきた胃潰瘍。ところが20世紀の後半、ヘリコバクター・ピロリ菌の感染が、発症に深く関わっていることが判明しました。

・マヌカハニーは、蜂蜜の中でも胃潰瘍,胃炎,胃がんの原因物質となるピロリ菌を殺菌する力が非常に強いのが特徴です。

「ヘリコバクター・ピロリ菌」

・胃に生育し、胃の壁を傷つける細菌です。胃潰瘍,胃炎,胃がんの原因物質となります。

・IARC (国際がん研究機関) は、「ピロリ菌は胃がんの原因である」という報告を1994年に行いました。これは、「がんの原因が細菌感染であった」という画期的なものでした。

・日本は、先進国の中ではピロリ菌の感染率が高く、胃がんが多い要因にもなっています。

・日本人の約半分、特に50歳を過ぎると、約7割の人がピロリ菌を胃に保持し、感染状態となっています。感染しているうちの約5%の人は、胃潰瘍を発症しやすくなります。

 

 

 

 

「栄養素」

・「ビタミン」

・「ミネラル」

・「酵素」

 

「効果・効能」

・消毒・殺菌作用

・胃腸の不快感をやわらげる

・腸内環境を整える

・傷の治りを早める

・風邪やのどの痛みの予防・改善

・口内炎の改善

・肌を美しく整える美容効果

 

マヌカハニーと腸内環境のメカニズム」

・蜂蜜に含まれる成分(ビフィスズ菌,グルコン酸,オリゴ糖など)は善玉菌を増やす働きがあり、これにより腸内環境が整い、老廃物の排泄が促進され、便秘や下痢が改善されます。

「ビフィズス菌」

・ヒトの腸に約1~10兆近く住んでいる有用菌です。善玉菌として腸内環境を整えます。

「グルコン酸」

・蜂蜜に含まれる有機酸の約70%はグルコン酸です。グルコン酸はビフィズス菌を増やし、腸内環境を整える働きがあります。

「オリゴ糖」

・食物繊維に似た働きをします。グルコース,フルクトース,ガラクトースが数個つながったものです。その構成する組合せにより、様々な種類のオリゴ糖があります。

オリゴ糖は難消化性であり、消化されずに消化管の下部、つまり大腸にまで到達します。

大腸内でビフィズス菌や乳酸菌に利用されて、それらを増殖させます。オリゴ糖は善玉菌の栄養素になるので、善玉菌を増やし、間接的に腸内環境をよくします。

 

 

 

 

 

 

マヌカハニーと外傷の治療のメカニズム

マヌカハニーには殺菌作用で雑菌の繁殖を抑え、傷の治りを早める作用があります。傷口表面にマヌカハニーを塗りガーゼをあてておくと、マヌカハニーの殺菌作用で、雑菌の繁殖が抑えられます。マヌカハニーは抗炎症効果が高く、腫れを抑えて痛みを和らげてくれます。

また、マヌカハニーに限らずはちみつは火傷や唇の荒れにも治療効果が高いとされています。火傷の患部にはちみつを塗っておくと、はちみつが患部の水を吸い込み、水膨れ(水疱)を防ぎます。

 

 

 

 

 

 

マヌカハニーと美容効果のメカニズム

マヌカハニーは肌を美しく保ち、美容効果の高いはちみつです。肌に以下の効果をもたらします。

「はちみつの肌への作用」

  • 浸透性が高く、肌に栄養が届きやすい。
  • 保湿性が高まり、乾燥を防ぐ。
  • 殺菌効果があり、ニキビの原因となるアクネ菌を取り除く。
  • 免疫力を高めて、アレルギー症状を緩和する。

 

「マヌカハニーに含まれるビタミン類」

ビタミンB1 糖質代謝に関与します
ビタミンB2 有害な過酸化脂質を分解します
ナイアシン 皮膚を健康に保ちます
ビタミンB6 皮膚の抵抗力を増進します
ビタミンC 抗酸化作用があります。シミ、ソバカスを予防します

 

http://www.mit-japan.com/ndl/ndl/manuka.htm

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